一般外科治療センター
一般外科治療センター
副院長
医療福祉支援センター長
今年のメインテーマは"外科力"です。当院は地域支援医療病院およびがん診療連携拠点病院であり幅広い疾患に対応が求められています。平成22年度より乳腺科が新設、一般外科の増員もあり、さらに、"外科力"アップに努力して行きます。
平成23年6月に赴任致しました。少年時代を過ごした地元廿日市の地域医療に貢献で きるよう努力して参ります。
肝臓・胆道・膵臓の癌を中心に、ひろく消化器の病気について丁寧な説明と質の高い 治療(手術・化学療法など)を心がけています。
平成30年4月に赴任しました。消化器外科全般の診療を行なっております。患者様やご家族にとってやさしい医療が提供できるよう心がけます。
医員
化学療法科主任部長
独・ミュンヘン大学医学部 Eugen Faist教授のもとで外科免疫学を学び、平成15年10月から当院に外科医として勤務しております。平成18年から化学療法主任部長を兼務し、平成23年から消化管外科を主に担当しています。特にがんの総合治療(手術と化学療法)に取り組んでおり、患者さんの病状に合わせた最良の治療を提案し、安全安心な医療を実施することを常に心がけています。
大腸外科を専門にしています。手術では、症状に応じた術式を選択し、極力腹腔鏡手術による低侵襲で合併症の少ないよい手術を目指して努力しています(日本内視鏡外科学会技術認定取得(大腸))。 また化学療法により、進行・再発癌に対する治療もおこなっています。最善を尽くせるように努力していますので一緒にがんばりましょう。
ヘルニア外科(鼠径ヘルニア、腹壁ヘルニア)を専門としています。鼠径ヘルニアに対しては、初発、再発症例いずれも、傷の小さな腹腔鏡手術を第一選択とし、再発のない、痛みの少ない手術を目指しています。
消化器を中心としたがん治療を専門としております。個々の患者さんに合わせた丁寧な治療を心がけています。
平成29年4月に赴任いたしました。消化器を中心とした癌疾患を専門としています。患者さん、ご家族の立場に立った治療を心がけております。
乳がんにたいする医療は日々進歩しています。最新の医療情報と医療技術を習得し、患者さんに還元出来るように努力します。安心して治療を受けていただけるように、患者様とご家族にわかりやすい説明を心がけます。
乳腺外科 部長
乳癌の治療は日々進歩しています。 自己研鑽に励み、日常診療に還元していけるよう努力します。受診して良かったと思えるような診療を心がけていきたいです。
乳腺外科 部長
医員