循環器・呼吸器疾患センター
循環器・呼吸器疾患センター
診療部長
循環器・呼吸器疾患センター長
呼吸器外科 主任部長
感染防止対策室長
病気かなと思ってもいざ病院に行くとなれば一大決心が必要です。まして手術を受けなければいけないとなると尋常ではありません。特に手術を受ける肺癌患者さんの多くは無症状です。どこも痛くないのに手術を受けなければならない人が平穏なうちに短期間で退院できるようサポートしたいと思っています。
虚血性心疾患・不整脈(徐脈・頻脈)・心不全・高血圧症・末梢血管疾患何でも対応いたします。わかりやすい説明と的確な診断、日本における標準的治療に積極的に取り組みます。よろしくお願いします。
専門は虚血性心疾患です。胸痛に限らず、高血圧、高脂血症といった危険因子のコントロールが重用視されてきています。コントロール不良例はご紹介下さい。
安心と安全をモットーに患者さんに信頼される医療を行ないたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成29年4月から循環器内科で勤務させて頂いております。 心疾患の中でも特に不整脈の分野が専門で、動悸や失神の診断やペースメーカー植え込み・カテーテルアブレーション等の治療を行なっています。 苦痛の少ない治療を目指していますのでよろしくお願いします。
循環器内科部長
心臓・血管外科 主任部長
心臓や血管の手術は、患者さんへの身体的精神的負担の大きい手術となります。そこで、われわれ医療スタッフ(医師、看護師、理学療法士、臨床工学技士、薬剤師、検査技師、放射線技師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー)が「総合医療チームmultidisciplinary heart team」として機能し、安心感を持って頂けるような安全で確実な治療を進めていきたいと思います。
閉塞性動脈硬化症に対する外科治療はここ5年で急激に進歩しています。中でも当院では自家静脈を使用したinsiTuバイパスという最新のバイパス術を行うことが可能です。今まで治療ができないとされた下肢疾患の方、ぜひ一度おこしください。
大動脈瘤は無症状のことが多く、知らないうちに病状が進行しています。大動脈瘤が破裂するまでは問題のないことが多いのですが、破裂してしまうと生命に危険がおよぶため、早期に発見し、破裂前に治療することが肝要です。
以前は、胸部もしくは腹部を大きく切開して行う手術(人工血管置換術)が一般的でしたが、近年は血管にカテーテルを挿入して行う手術(ステントグラフト内挿術)が普及し、低侵襲にて治療することができるようになってきています。
大動脈瘤と診断された方、ステントグラフト内挿術に興味がある方は、ぜひご来院ください。
医員
診療部長
呼吸器内科 主任部長
内科専攻科 部長
北九州総合病院、広島大学病院を経て、平成21年4月からJA広島総合病院に勤務しております。地域の中核病院として頼れる呼吸器内科を目指し、悪性腫瘍から、急性呼吸不全まで幅広く取り組んでいます。
呼吸器内科 部長
緩和ケア科 部長
医員